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くま&ウッキーの
あ~懐かしの三浦三崎
2013-01-11 Fri 00:04
この曲は私の大学生の頃の思い出を唄にしたものです。
同じ大学の機械科に久保田くんってのがいました。
三浦三崎に住んでました。

久保田くん家は昔旅館をしてました。小高い丘に建ってました。
その当時はすでに営業してなかったので部屋が沢山あり
そこで俺たちは気ままにドンチャン騒いでいたのです。
と言っても酒を飲んでギター片手に唄っていただけでしたが。

それだけでよかった!
キラキラと輝いていた時代

久保田くんは髪は長く常に日焼けしていたのでターザンのような
男でした。海男でその頃まだはしりだったウィンドサーフィンを
していて俺たちは教わりながら乗せてもらって遊んでました。

赤いジープで砂浜へ、
荷台にはギターにボードに発泡スチロール箱に詰めた冷たいビール。

浜辺で唄い、はしゃぐ娘たちを尻目に
俺たちは並んでビールを飲んでいた。

それだけでよかった!
すべてがキラキラ輝いていた季節。

俺たちは「しんちゃん」に「たけし」
久保田くんは「ただし」で、ともだちは「やすじ」
時には「ようこ」に「ふみえ」もいた。
焚き火に当たり、みんなで唄ったフォークソング・・・「落陽」「夏休み」

あの時、俺たちはそこにいた。
青春と呼んでしまうと照れくさいが、

あの瞬間に
俺たちは間違いなくそこにいて、輝いていた。

1975年 夏の海  三浦三崎で


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大学を卒業してから20年近く経ち、5~6人で会う機会がありました。
はじめは渋谷とか言っていたのですが、どうせなら久保田くん家
三浦三崎にしないか!と、それに決まりました。

みんなそれぞれ社会にもまれ家族をもち、人生の苦味をわかりかけたころだった。
一晩の飲み会にすぎなかったが・・・心が熱くなる夜でした。

みんな 今は どうしているかね?

あ~懐かしの三浦三崎
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