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くま&ウッキーの
ふり向けば青春のとき
2013-01-24 Thu 11:08

ふり向けば青春のとき

この唄の想いをお話すると・・・

道南の松前で小、中学を過ごしたぼくは、山や川、海に囲まれた環境で育った。
活発な子どもではなかったので挑むようなことはしなかったのですが
それなりに自然を感じとっていたんだと思う。

中学校のグランドの脇を川が流れていて
その下流には大きな河原があり、ぼくらはそこで泳いだ。
(まだ海が少しこわかったころです)
ターザンごっこして遊んだ。
大きく曲がったところが深くなっていて、ぼくらは飛び込んだ。
木のつるにつかまり、はずみをつけてゆらし、川の真ん中へ飛び降りるのである。
爽快ではあるが、ぼくは恐怖の方が強かった。

耳に水が入ると、太陽で熱くなった川原の石を耳につけ、もうひとつの石
でコンコンとたたいたものだ。
そうするとあたたまった水が耳から出てくるのだ。
泳いだあとは河原で日向ぼっこをして、パンツを乾かした。

友と何をしゃべっていたのだろう?
キラキラ輝いてた季節である。

川で遊んだ。
ザリガニ、サンショウウオ、かえるの卵を取ったり、鮎や川マス釣りもした。

山で遊んだ。
ぐみやアケビを取って食べた。グスペリー鉄砲やぱちんこを
作って遊んだ。

近所に「由美ちゃん」って女の子がいた。
ぼくは自転車に乗せてもらって町内を一周してた。
目がクリクリっとした活発な子だった。

一緒に遊ばなくなってからは距離を置いたせいか
彼女の存在がだんだんまぶしくなっていった。

彼女は小学途中で函館へ引っ越してしまった。

時が経って
ぼくも高校三年間は函館にいたのですが、一度だけ
市電で由美ちゃんを見かけたことがあった。


こころの中に今も輝いている
住んでいた町、出会った人・・・

「ふり向けば青春のとき」

もりのクマ
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